令和6年度に実施しましたアンケートにつきまして、結果を取りまとめました。
目 的
福祉人材の確保が課題となる中、学校等における福祉体験が福祉に対する意識の高まりを育む機会となり、職業選択にどのように影響しているのか等を分析し、取組の効果測定や今後の事業展開に向けた検討材料とするため、事業所の従事者に対する福祉分野への就職に係る意識調査を実施し、今後の事業展開に活用する。
調査対象者
・令和5年4月1日から令和6年3月31日までに福祉事業所に入職し、かつ、高等学校、大学、短期大学または専門学校を卒業後3年以内の方
・雇用形態が常勤の方
調査方法 インターネット
調査時期 令和6年7月16日~9月30
調査時期
令和6年7月16日(火)~9月30日(月)
実施方法
WEBフォーム
回答状況
98名
まとめ
・小・中・高での福祉体験については、「ある」と回答した人は36件(37%)であった。
・就職先に福祉業界を選んだ理由(決め手)では、「福祉分野に興味があった」や「大学・専門学校・短大の受動的(授業等)の経験から」が多かった。また、就職先に福祉業界を選んだ理由(きっかけ)では、「福祉分野に興味があった」との回答が52件(53%)と、他の意見を大きく上回った。福祉への興味が就職に結びついているという結果が出ている。
・福祉の仕事に魅力を感じる部分については、「人と関わることが好き、楽しい」「自身の学び・成長」「感謝される、自分が必要とされている」が上位3位を占めており、喜びややりがい等を感じながら就労している結果が出ている。

