令和7年度に実施しましたアンケートにつきまして、結果を取りまとめました。
目的
福祉人材の確保が課題となる中、学校等における福祉体験が福祉に対する意識の高まりを育む機会となり、職業選択にどのように影響しているのか等を分析し、取組の効果測定や今後の事業展開に向けた検討材料とするため、事業所の従事者に対する福祉分野への就職に係る意識調査を実施する。
調査対象者
・令和6年度に京都府内の福祉事業所に入職し、かつ、30歳以下の方
・雇用形態が常勤の方
調査方法対象者がオンラインで回答
調査時期令和7年8月6日~9月23日
回答人数102名
まとめ
・「転職あり」の回答割合が全体の1/3以上を占め、そのうち半数が福祉業界内での転職であった。
・実習先での出来事が就職先の選定に大きく影響を与えている(全体の76%)
・就職先に福祉業界を選んだ理由は「福祉分野に興味があった」が一番多く、特に障害分野、保育分野では半数を超えている
・福祉の仕事のイメージについて、いずれの分野も「イメージどおりだった」との回答が1/2~2/3を占めている
高齢分野では「よい意味でイメージと違っていた」が「悪い意味でイメージと違っていた」を大きく上回っている。

